また、登山道に入って1km歩いてようやく人とすれ違いました。 登山道を徒歩50分。 猿どころか、人にも会いませんでした。
5備中松山城雲海展望台について 雲海に浮かぶ備中松山城を望む展望台(雲海展望台)は、標高430メートルの臥牛山頂上に建つ、備中松山城の天守を横から眺めることができるポイントです。 派手な装飾もなく、歴史をできるだけ感じれるような簡素なものとなっています。
16数年はここに陣屋を構えたが備中国阿曽(現:阿曽)に移ったため備中高松城は廃城となった。 とにかく長いのです。 ある程度覚悟しておかないと、途中で心が折れてしまうので、心して行くようにしましょう。
7こちらを現在では「大松山城」と呼び、現存12天守閣のひとつでもある天守がある場所を「小松山城」と呼びます。 達成感とともに疲れもマックスです。 天守は中に入ることができ、屋内には天守の構造を開設したパネルなどが展示されている。
バスに乗車しているだけでもめちゃくちゃ怖いのに、自分で運転するなんて絶対にムリ・・・! まじでバスの運転手さんてほんと上手いですよね。 心が折れていたことはもうすっかり忘れてます。
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