選抜結果の通知:2021年2月18日 木 合格者の発表:2021年3月17日 水 特別入学者選抜は専門学科と総合学科すべての普通科の一部で実施されている。 試験は同12日(一部13日も実施)、合格発表は同19日にある。
全日制は26日正午、定時制は同日午後7時に出願を締め切る。
(株)ベネッセコーポレーション CPO(個人情報保護最高責任者). 21年度の入学者数によって分校化や募集停止が決まる学校はないが、20年度に続き長浜や内子高小田分校、宇和高三瓶分校が再編整備計画の分校化(入学生40人以下)や募集停止基準(30人以下)を下回っている。 県教委は1学級40人換算で1学年4~8学級を高校の「適正規模」と定めるが、今回の定員削減で御津と勝間田が3学級となり、適正規模を下回る学校は計10校となる。 県教委高校教育課は「卒業生の減り幅が大きい地域を中心に定員を見直した」としている。
348倍など。 平均倍率は1・04倍(前年同期比0・02ポイント増)だった。 内申書とこれらの検査結果を選抜資料とし、目的意識や適性などを重視して総合的に合否が判定される。
一般入試は3月9日に学力検査、同10日に面接と実技を行う。 お客様の意思によりご提供いただけない部分がある場合、手続き・サービス等に支障が生じることがあります。 定時制は初日の24日午後5時現在で、19校の定員1560人に660人が出願し、平均倍率は0・42倍(前年同期比0・01ポイント減)。
16専門学科では兵庫工業・情報技術(2・10倍)、農業・動物科学(1・90倍)、総合学科では加古川南(1・39倍)、太子(1・34倍)が高かった。
5古城池と玉野光南、笠岡はいずれも普通科、岡山南は商業科、勝間田は総合学科の定員を減らした。 「傾斜配点」や「内申書・面接などを重視する選抜」を実施する高校・学科・コースもある。 来春の中学校卒業見込み者は、今年より514人少ない1万6763人。
17全日制50校の総定員は前年度より260人少ない1万1020人で、5年連続の減少。 3教科 国語・数学・英語 の学力検査と面接が受験者全員に課され、あわせて、口頭試問、小論文、作文、実技のうち1つ以上を各高校が選び実施する。 一般入学者選抜は今後、3月3日と4日に学力検査、3月4日に面接を行う。
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