高校生になって他クラスのドグマブレード使いに1ターンも回ってこないでボコボコにされた時のカルチャーショックは忘れない……。 《魔力倹約術》 魔法カードのライフコストを0にする永続魔法カード。
1更にアームズ・ホール、エアーマンは度重なる再録によって価格が暴落するなど、今まで入手困難だったカードが軒並み不要になったか手に入りやすくなったため、かつてに比べれば幾分か組みやすくなっている 大会では使えないが。
3具体例として下記のサイドを取り上げます。 その為、「除外されたタイミング」と「ドローしたタイミング」 2つの独立したTimeインスタンスを作る必要があります。 そのため、墓地の魔法カードの枚数は常に意識しましょう。
一応、蘇生カードや「 名推理」、また「 増援」に始まる各種モンスター枠など、当たりのカードが比較的多いため確率上は最善手に一番近いと思われますが、やはり絶対にこれが正しいというわけではありません。
20フィニッシュの補助輪として《D-HERO ドグマガイ》を使用するほか、手札コストとして《神剣-フェニックスブレード》が多用されることからこの名がつけられました。 ドグマガイをはじめとした高打点のモンスターを叩きつけて、 8000のライフを1回のバトルフェイズで削り切ることを目指します。 ドグマブレードは如何にしてこのカードにアクセスするかを常に意識してプレイするデッキでもあるのです。
《トレード・イン》 対応モンスターは混沌の黒魔術師とドグマガイです。 「~のような理由でこの選択肢を取ったため、次は~を目指すべき」という指針が定まっていない、つまりプレイに一貫性がないと回るものも回らなくなるため、やはり【ドグマブレード】を回す上ではリアルラック以上に正しい知識と理解が重要になってくると言っても過言ではないでしょう。