大分県では、別府市の無職10代女性と、大分市の自営業40代男性の感染が確認された。 2.感染対策に対する基本的な事項 1)新型コロナウイルス感染症は現時点では、主な感染経路は接触性感染と飛沫感染と考えられていることから、温泉施設において、利用客や従業員等の具体的な動きや接触などを中心に感染対策を行う。
サウナが大好きな人にはおすすめです。 なお、空気中の二酸化炭素濃度は1500ppm以下、一酸化炭素濃度は10ppm以下であること。
16・ドライヤー、設置されているシャンプー・リンス・ボディローションなどの備品、鏡、靴べらなどの清掃・消毒。 3)フロントでのチェックイン ・待つ時には一定の間隔を開けた待ち位置の提示などをする。 しかし 不特定多数の人が利用する施設であるため、注意が必要なのも事実ですね。
16脱衣所や施設内休憩所は感染リスクが高くなる 大浴場やサウナになるとウイルス感染へのリスクが極端に下がる場所となりますが、それでも安心は禁物です。 7)従業員の健康管理を徹底すること ・発熱、だるさ、咳、痰、呼吸困難、味覚異常、嗅覚異常などの症状がある従業員は上司に連絡後、職場には出勤せずに診断治療を優先し、医師などの指示に従うこと。