しかし、混み具合は常設展の方に集中しており、企画展はサラリと流して見る人が多く、ゆっくり見るのであればそこまで気にならない混み具合です。
1特に、魚類から人へと至る約5億年間の生命進化の主なできごとをわかりやすく解説していく。 紙芝居形式で、生命の起源をわかりやすく展示します。 一回の利用は45分間で、定員は各回60名まで。
17」(『ながいながい骨の旅』より) こんなやさしい文章や美しい絵の数々が並ぶ本展。 会場の出入り口には大きな帆船が待っていた。 展示室の随所にちりばめられた体験コーナーで、楽しく学べる! 大きな絵本風の展示物 展示室内には、壁やガラスケースの中の展示だけでなく、大きな絵本の形をした展示もあります。
3博物館に行くのは「恐竜展」や「深海展」のような大型の特別展の時だけ、という人も多いかもしれない。 絵本の世界が展示室に広がり、標本とともに生命進化の歴史を楽しみながらたどれる。
8展示は、生命の進化をテーマとする絵本から選んだ場面をつないで構成され、魚類から私たちヒトへとつづく進化の歴史を、化石や剥製などの標本とともに、わかりやすく紹介。 私たちの遠い祖先から続く生命のつながりと、私たちの体のなかに残る進化を感じてみほしい。 open• 科博で新しい絵本体験!? 7つの絵本から選んだ場面をつないで化石やはく製などの標本とともに展示を構成。
52019年12月16日(月)、東京・台東区の国立科学博物館で「絵本でめぐる生命の旅」のプレス向け内覧会が開催された。 7冊の絵本から場面をつないだ展示室は、カラフルで楽しげな雰囲気。 入室には、整理券が必要で、平日は館内での当日発券のみ(無料)、土日および祝休日は事前購入(200円)が必要です。
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