主人公ジュドーのその後を描いた作品は『機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス』に代表される長谷川裕一作品、『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』(作:松浦まさふみ)がありますが、これらは映像化されていない非公式作品です(作者側からも正史とは異なる設定の外伝との表明あり)。 『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』における「アムロの遺影」(戦死扱い)は、 まさしくこれなのではないでしょうか。
20AEの担当にはジョニー用にの追加制作を要求していたが叶わず、このZガンダムを押し付けられる事になる。 『機動戦士Zガンダム VOL. シールド 左腕に装備される専用の防御兵装。
8ジュドーは扱いやすいキャラなのか、アンソロジー系列のガンダム漫画でかなりいいように書かれているので、一応オフィシャルに添った形で・・・ アムロがカラバで乗っていたというZは、ZプラスC型という機体で、Zガンダムとは別物です。 ) だから、ある程度探して見つからなかったら、 「MIA」(事実上の死亡)と。
18完全ノンオフィシャルの「ジオンの再興」ではG級戦艦なるものに乗っているようですし・・・ なお、ノンオフィシャルですが、UC99年を題材にしたムーンクライシスでは、やっぱりジュドーは木星船団に参加して地球と木星を行ったりきたりのようです。 テレビ版で使用されていたものと、展開に合わせて新たに編曲された、あるいは新規に作曲されて録音されたものもある。
2その後は民間人でありつつもホワイトベースの乗組員としてガンダムに搭乗し、ホワイトベース地球降下を阻止すべく執拗につけまわすジオン軍のエースパイロットにして、以後宿命のライバルとして戦い続けることとなる の追撃を払い除ける日々が始まる。
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