浣腸体験談。浣腸の処置をしてあげる事 : エロい体験談まとめ保管庫

恥ずかしい(^_^;)｜体験談

大学病院で働く妻（21歳）は、夜勤もあり多忙である。

そして偶然かもしれませんが、排便後は急速に陣痛が強くなっていきました。

1人目出産時は浣腸なし、いきんで排便が！私が通っていた産院では、とくに出産前の浣腸についての話はなく、先生に任せていました。声を掛けられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。

翌日も、その翌日も私はRさんに抱かれました。全裸の私の身体を義母がジッと見て、やがて股間へと視線が移るのが分かりました。

同じ産院で出産経験のある姉から浣腸されるよと聞かされていたので便が出てたら浣腸は免れるかもと思ったのが間違いでした。クロッチの部分を確認すると、透明に光るネットリした液が多量に付いていた。ずっと怖いイメージだった会陰切開。

息子も去年幼稚園に入園し、数日後には友達が出来て楽しく生活していました。先生からは腸のダメージ次第で開腹することや、一時的に人工肛門をつける可能性も説明され、『生きてくれさえいれば･･･』と願いました。

初めての感触でしたが、エッチな身体に変えられて私には快感に感じてしまったんです。私も子供が好きだったので、子持ちと言う事は気になりませんでしたし、何より咲が凄く可愛く、スタイルも俺好みだったんです（本音です）。義母はすっかり俺にハマり、俺の言う事は何でも聞いてくれる。