初期の動画にはオンラインサロンのメンバーも招待されていたようです。 正確性を犠牲にして伝わりやすい表現にすると誤解を招くこともありかも知れません。 他の勉強系は過去の話を理解する動画でしたが、この動画は未来を理解する動画です。
10オリラジ中田敦彦が経営しプロデュースしている。 シンプルなルールですが、緊迫した心理戦が繰り広げられます。 3000万人以上の犠牲者を出した戦争の発端について、ナチス関係者によるフェイク言説を「学び」のコンテンツとして配信してしまうのは、大変にマズいと思うのですがどうでしょうか。
11月30日までに配信している動画は208本、再生回数は1億3000万回を超えていて、今年(2019年)に最もブレークしたチャンネルと言っても過言ではないでしょう。 僕も読みました。
出典:「激動の第一次・第二次世界大戦を中田がエクストリーム授業!」31分47秒あたりから 第2次世界大戦でドイツがイギリス攻撃にロシア(ソ連)を誘ったという話は寡聞にして知りません。 チェンネル登録者数が40万人と突破した記念に相方の藤森さんが米津玄師さんのlemonをうたっている動画です。
16第2位 2019年11月29日に公開され565万回再生されています。
「エクストリーム日本史」「エクストリーム世界史」などというように、高速でざっと学んでいくという意味で「エクストリーム」という言葉をタイトルにつけています。
16この更新頻度が続けば本当にヤバいことになるんじゃないかと思う。 しかし、それらの中には「正確ではない」と指摘される情報もあり、たびたび物議を醸している。 実際は大学受験レベルの内容がベースになっていて、受験を経験する10代の視聴者層を意識していることが見て取れます。