だから、個人的にはビジネスマナーでも少なくとも7割の人が「うんうん、まぁそうだよね」と納得できるあたりを基準にマナー化していただきたいと思うんですよ。 誰も知らないようなマナーを広めていては不快になる人が増えるだけですからね。 僕自身は[…]• リリシスト誕生です! 社会への入り口「就職活動」、社会の一番最初の場所「会社の新人研修」にマナー講師が降臨、社会をマナーで染め上げる完全無欠のマナー布教システムが完成した。
マナー講師のオバハン「就職活動にちゃんとスーツ着ている人と着てない人がいたらちゃんと着てる人を取りますよね?」 その言葉にビビった就活生たちは みんな暑い中また背広を羽織り出しました。 バビロン=民衆は、マナー講師の裏側で暗躍していた からも解放されました。 おじぎの角度! 名刺の渡し方! 言葉遣い! 行動を画一化させました。
20蚊を殺していた。
しかし、マナーはその国の人々(=多くの人間)が長きにわたって「なんとなくこの方がいいかな」という行為を続けてきたところに成立するものです。 また、 不必要であったり違和感を多く感じるようなマナーが、 世の中にあるなと感じる、という部分もあります。
20もう、わけわからんマナーを偉そうに教えてる段階で、 イラッとさせてくれますよね 笑。 優れたマナー講師であるとアピールしたいがためにみんなが知らない意味不明なマナーを広めていると考えられます。 この諸葛亮、連戦連敗ですがね。
2しかしよく考えていただきたいのですが、マナーを破ることで相手が確実に不快感を抱くという場合を除けば、マナーを守ってないことで叱られる道理などないのです。 閉塞感、不安、不満がつまる社会には、 必ず革命児が表れる。 2020年02月29日 16:06• パソコンやテニスに関する用語は横文字じゃないと通じにくいけど、アサーティブコミュニケーターなんていう言い回しはしなくていいよね。
16