このようにして破壊したクリーチャー1体につき、水または闇のコスト8以下のクリーチャーを1体、自分の手札または墓地からバトルゾーンに出してもよい。 このとき、 自分の山札の枚数が相手を上回っているはずなので、 メカーネンをループさせ、相手の山札を引き切らせて勝利します。
10は不採用にしました。 これを使えば、指数ですら表現できないような超巨大な数を作り出すことができます。 具体的には、エンジオンの2枚目以降とGRクリーチャーになると思います 十分に墓地が増えたら、ループでフオーコを出し、山札を回復します。
20巨大数を作り、その解釈をするために数学基礎論、数理論理学、証明論、計算機科学のような数学の分野から、再帰理論、順序数、逆数学、述語論理、計算可能性理論のような理論が導入される。 それによると、• のためのを無限に生み出しつつ、このクリーチャーを再び墓地に落とせる状況下なら、が成立する。
G 3 ですら、具体的な数を求めることを放棄したのに、それよりも遥かに大きいG 4 よりも遥かに大きいG 64 4 は、人類の想像には及ばない領域にある数なのでしょう。 正解は「 グラハム数」。
1210澗は「10の37乗」なので無量大数はおろかグーゴルよりもはるかに大きい数だが、グーゴルプレックスには流石に及ばない。
14名前がついている中でもっとも大きいのは無量大数で、真面目に表記すると一無量大数は1000……と、0が68個続きます。 表記 [ ] グーゴルプレックスを表すにはいくつか等価な表記がある。 しかし、ここから先は、そういった単純な努力だけではどうにもならない程の莫大な数が登場します。
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