Contents• 思い出のモノ、好きなモノだけを集めたシンプルな暮らし• 自分で「これまでの働き方に納得」してからパート勤めへシフト やりがいを感じながら働いていた仕事を辞めたのは、57歳の頃です。 ハードな営業職に飛び込んで それまで経験のなかった営業職に就いたのは、とにかく自分で稼いで生活をしていくためでした。 3年前に二男と鎌倉散歩に行ったとき、カフェで出されたコーヒーカップに一目ぼれしたのがはじまり。
20例えば、これは次男が好きだったリーバイスのパッチの絵を段ボールの裏に描いたものなんです(上写真・右上)。 普段は節約料理でも、素敵な食器に盛りつけて。
19でも、それはそれでいいと思っているんです。 そうはいっても、年金だけでは暮らせないのも事実です。