上記に掲載されていませんがPTSランキングで1位だったテモナは20円高で寄り付いたあと90円高まで上昇、そして2位と3位の福島銀行とメディアリンクスは寄らずのストップ高になりました。 とはいえ、PTS取引が可能なネット証券はすべて「ジャパンネクストPTS」とつながっているので、安心して欲しい。
2東証とは違う市場になるので、取引時間も違っていて 夜間帯などザラ場以外でも取引が行われているという点が大きな特徴です。 さらに、 信用取引の売買手数料はなんと0円で、 その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。
8に関しては、「ジャパンネクストPTS」への接続は発表されているが、詳細はまだはっきりしていない。 PTSというのは簡単に言うと「夜間取引」で、日本ではSBIジャパンネクスト証券で売買されている。
ストップ高株投資法、有望株の見つけ方。 特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。
<関連記事>• 通常取引とPTS取引の違い 通常取引とPTS取引が同じような株価になるとは限りません。 その名の通り、公の組織に近い証券取引所ではなく、民間の証券会社が運営し、証券取引所と同じように株式の売買ができるシステムのことだ。 PTSで動いた銘柄は翌営業日にもそうなる可能性が高いのでぜひ参考にしてみてください。
1PTS取引でも「信用売買」は可能だが、 取引時間は日中のみで夜間取引はなし PTS取引は、現物取引だけではなく信用取引の売買も可能だ。 夜間取引で、値上がり率ランキング上位に突然現れた銘柄は、翌日に急騰することが多い。
20場合によっては押し目で入るということも可能なので、あまりに高く寄りついた場合は慌てて入る必要はないですね。