【五月は捨てヒロイン？】「五等分の花嫁」最終回感想。【ネタバレ】｜こにわっか。
五等分の花嫁最新話119話への感想・予想ネタバレツイート 118話で五月のお守りもナナサヨ。 通称：よっきゅん。
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（五月は風太郎に対して1名の部屋にいけ！とお願いしていたが、四葉がいなかったので） そこで五月は、「何らかの理由で四葉は校庭にいる、もうすぐ保健室に戻るから保健室にいってみてほしい」と五月が風太郎に教えた可能性があります。 また上白石萌音さんの声で気づけたという方もいらっしゃるかもしれません。
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つまり、 こういう展開だと思わせておいて、 本当はこうなわけです。 118話あたりナナサヨの焼き直しが多いので、119話でやっぱり風太郎が五月に問いかける事でナナサヨの五月の話さなければならない事も答え合わせされそうなきがする。 最新話では四葉は自身のやること、姉妹から風太郎への想いを認めてもらうことに成功し、風太郎と付き合うことが出来るのでしょうか。
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仮にそうだとすると、四葉は姉妹には内緒で、風太郎との距離を縮めるタイプかもしれませんね。 そして四葉は一人で風太郎に会いに行き 二乃はキンタロー待ちで一人でさまよってました。 ただし、あくまでも 「らいは」との関係ですので、 「風太郎」との関係ではないという意味では、根拠としては、やや弱いとも言えます。
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この店員さんが三葉です。 それと同時に、五月が姉妹に対して「四葉でした」とメールをした可能性ですね。
そして何より、描かれている通り四葉はスマホをわすれて、校庭で「あ」と言っています。 また、学級長に自ら立候補して、風太郎を学級長に指名したのは四葉です。
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