手や身体を使った遊びで気をそらす 手や体を使って思いっきり遊ばせましょう。 中には、指しゃぶりの 癖 ( くせ )が新たに発症することも少なくありません。 常におしゃぶりをくわえさせておくのではなく、子どもと向き合う時間を作るようにしてスキンシップやコミュニケーションを多く取るように心がけましょうね。
7誤飲はもちろん怖いですが、口に入れてもOKのおもちゃなどで遊ぶのは学習であり、発達段階の一つです。 できるだけ強く怒ったりせず、おしゃぶりを欲しがったら優しく話をしたりスキンシップをしてみてください。
12幼稚園や保育園では、おしゃぶりは持ち込まないよう指導されることも多いようです。 あまり長い間使って、おしゃぶり離れができなくなっては困ると思ったので生後半年くらいにはやめましたが、特に欲しがるようでもなくすんなり卒業出来たので楽でした。
7・口が寂しくて泣いちゃう場合は食事とからめてやめさせるのも方法 出典:筆者撮影 おしゃぶりの回数を減らすと、口が寂しくなっておしゃぶりを欲しがるときもありますよね。 また3歳を越えてもおしゃぶりをしている子どもはやはり赤ちゃんっぽく見られてしまいます。 そうならないためにも、1歳を過ぎたらおしゃぶりを常用しないように心がけ、「外出時のみ」「寝るときだけ」など、条件つきで使うよう心がけてみましょう。
赤ちゃんを安心させ、泣き止んだり寝付いたりしてくれるのでママの負担軽減にも一役買ってくれるでしょう。 また、おしゃぶりをしないで口呼吸や指しゃぶりでも歯並びは悪くなるそうですよ。
同じく、おっぱいを吸う力が強くなる、下や顎の発達も助けるという説もありますが、これも医学的根拠がないそうです。 癖になると後々めんどそうなのであまり使いたくなかったけど、ギャン泣きしててもとりあえず落ち着いてくれるので助かる😭 これは私のメンタルを保つためにも必要。 特に新生児期は抵抗力が弱いので、1回1回使うたびにきちんと洗って消毒することを忘れずに。
18おしゃぶりのデメリット おしゃぶりのデメリットは大きく分けて2つあります。 最近ぐずりがひどくてとうとうおしゃぶり導入。 それを補助する役割としておしゃぶりを使うのはOKです! ただ、メリットもある一方でデメリットもあるのは確かです。
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