この理由や主人公を取り巻く楽曲背景は2番以降で明らかになっていきます。
そしていつか手に入れたもの全てを失ったとしても、君が側にいてくれるだけで、その全てを手に入れられていると想像することができるのかもしれません。
君と一緒にいるという夢が叶ったあとも、僕の気持ちはどんどん大きくなっていきます。
凛として時雨 と、本当に豪華ですよね。
自分の恋心を適切に表現する言葉がないから、カタオモイとつけたのかもしれないと思いました。 2人で過ごす時間が長くなればなるほど、相手への愛が溢れていく。 後述していく歌詞考察の中で明らかになりますが、浮かび上がってくるのは 「幸せな主人公の情景」です。
そんな時、もしかして、自分は相手を、充分に満たしてあげてないかもしれないことに気づく。 なぜ歌詞に「片想い」とあるのか。
グッと心を掴まれるフレーズです。
今は何もいらない、あなただけが手に入れば。