【衝撃】ラーメン二郎インスパイアのステーキ誕生！ ステーキ五郎が大注目「ヤサイアブラマシマシ」
筆者は外出自粛生活にくたびれ果てた40代のワーキングマザー。
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この点が少し残念でした。 食べる段になって一瞬迷った。 ・メニューはステーキのみ お店は新橋と赤坂にある「ワインホールグラマー」だ。
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お肉は150g（980円）、300g（1660円）、450g（2200円）の３種から選ぶ。 そしてここは、ステーキレストランである。 しかもニンニクもマシが可能で、何から何までラーメン二郎っぽさ全開。
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SNSでチェックしてみると、たくさんの肉好きさんの投稿が見られ、肉好きの間でひそかなブームになっている店のようだ。 かといってステーキとしても… 自分はターゲットの客層ではなかったやつですね。 欲を言えば粗めに刻んだニンニクだともっと美味しいと思うんですけど… 生卵との相性はうーーーんw すき焼き的アレを思いながら食べるとちょっと違うかも。
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昼のみステーキ専門店として営業しているお店で、メニューはステーキだけ。 その場合は、早めに営業を終了することもあるので気を付けて欲しい。
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特にお酒を魅力にする居酒屋やバルなどではその傾向が顕著だ。
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トッピングの生卵を中央に落とすと、さらに誘惑が強くなる。
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