あと、奥行きがあるため、レバーを握ってボタンに指を置いた時にしっかり安定します。 正直なところ、アーケードコントローラとしての完成度は、かなり極まってきていると思うので、次はメンテナンスを簡単にできるようになるとよいかなと。 あと、対戦中に使わないボタンも必要な時にすばやく押したいので、側面ではなくて上部についているのがベター。
主な変更点はイヤホン・ヘッドセット端子が搭載されたこと。 指とボタンが物理的に当たるうえに、ボタンが押されて入力されているため、音が完全になくなるわけではないのですが、うるさいとは思わないですね。
本品に直接ヘッドセットを接続することができ、 また、動画配信、ボイスチャットなどが手軽にできます。 外観とか リアルアーケードの名のとおり、アーケード筐体のデザインを踏襲したものになっています。
9V3 隼• また、背面には滑り止め用のマットも貼られている レバーとボタンは、HORIオリジナルのHAYABUSAユニット。 2017年(現行):リアルアーケードPro. 格闘ゲームを身内でプレイする際には、ボイスチャットをしながら遊ぶケースもありそうですから。 N の N はノワールのNです ビューリックスの場合はリアルアーケードPro. V3 SA 「3」と「EX」はいずれも『リアルアーケードPro. V HAYABUSA 2017年モデル 』と静音の『 リアルアーケードPro. スティックのカチャカチャという音、ボタンを叩いた音がかなり小さくなっています。
12「Pro. V3」シリーズにアーケード筐体にも採用された、「隼」、「玄」を搭載したモデルになります。 N3 SA』もこの頃登場。
本体のサイズが小さい弱点があるが、セイミツレバーが合う人には 以外と悪くはないかもしれないが、しかしやはりお勧めはしない。 薬指の根元で下のボタンを押しつつ、指先で上のボタンを押すのが特にきついのですが、距離や角度から、この『サイレントHAYABUSA』は押しやすいですね。