正確には休日と平日の環境の変化についていけない。
写真を撮る人が多数いたとのことでしたが、 現時点、ネット上で確認できるものは ほぼ無い状況でした。 シートで隠しても、すでに目撃してしまった人が大勢いることは容易に想像できます。 上記のような写真がTwitter上で拡散される度に、「慎んでほしい」とモラルを問う声はもちろんあるが、この流れは未だ止まない。
12そしてそれに対して、「人の往来の多い新宿で自殺した本人も多くの人に見られることを狙っていたんだろう」との論調の反論も目立ちます。
2先に述べたようにTwitterでは「首吊り自殺」が一時トレンド入りしていたが、ハッシュタグをクリックするとトップに「東京都自殺防止センター」のアカウントと問い合わせ先が表示される仕様になっていた。
16もしかしたら、電車で隣に座っている「ふつう」の人が自殺するほど苦しんでいるとは思いませんよね。 なんでそこで自殺したかは分からんけどご冥福をお祈りします。 亡くなった方はいわゆる「ふつう」の人に見えます。
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