そんな中、水橋がゴウダ醤油の争議で、治安維持法で懲役2年が決まりました。 惣吉の元へ嫁いで3年、やっとかをるのお腹に惣吉との子を身ごもります。 この青年の衝動にかをるは、淡いときめきを覚えます。
16久兵衛は外に作ったかをるが不憫だった。 1893年に作曲されたものです。 律子の夫小浜の部隊も事件の中心にいました。
5かをるの絵を描いた画家・沖田周三の個展が開催され、見に行くかをる。 惣吉へのかをるの思いを察した律子の策略だったのでした。 柴田恭兵、この梅木さんの役から、刑事が似合うってイメージ着いたのかなあ?笑 しかし、柴田恭兵、やっぱりカッコいいわー! 個人的にはこっちの方が好きー! 梅木、かをるの名誉のために調査するとは、そこまでかをるを一途に…素敵。
またしても律子に大恥をかかされた久兵衛は、「律子を家に入れない!」と激高! 第5週目(第25回~第30回)律子と水橋の関係バレる 律子と水橋の密会を知っていたのは、かをるだけではありませんでした。 かをるは陸者と海者は相容れないという既成概念に囚われているから。 もめごとに、かをるは吉武家を訪ね、惣吉と会います。
2進学より入兆で修業というか、しないのかなぁ? 商売人は学歴を積むより番頭の小畑や梅木の下について仕事の勉強をした方がいいんでは?と思ってしまうけどな。 入院中はBSが見られなかったので、約1カ月のブランクで、感想書くにはもう少し時間がかかりそう。
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