ドラッグストアでは目隠しになる袋に入れてもらっているし。 空き箱を利用しても良いですし、ティッシュ箱用のカバーなどを活用してもおしゃれなケースとして用いることができるでしょう。 立体的なゴミはカットして平らにする プラスチック容器のような立体物をそのままの大きさで捨てると、ゴミ袋のせっかくの容量を無駄に使うことになります。
545L用の箱や、小さめサイズの箱など袋の大きさに適したサイズをチョイスすれば色々な袋をすっきりと収納することができるため、あらかじめしまいたいアイテムの大きさを把握しておくと良いでしょう。 袋によっては、もともとのケースに取り出し口が付いているタイプもあります。 towerポリ袋ストッカーは商品レビューも数多く掲載されているので、アイテム選びの参考になります。
13フタを閉じれば完了です。 100均のセリアで手に入れることができ、壁に引っ掛けられるようにするためのフックも同じようにセリアにて購入できるため、簡単にセッティングしやすいという魅力もあります。 指先でレジ袋をつまみ、上に引っ張るだけで取り出すことができます。
towerポリ袋ストッカーの使用方法で一番気になるのが、レジ袋を折るサイズです。 上の写真ではタテ型ケースを縦置きで使用しています。
11つっかえ棒1本でも横幅を取ることができれば複数の袋をかけることができますが、幅が足りない時にはもう1本つっかえ棒を離して設置して、段のようにして収納すると良いでしょう。 そうしたら底に置かれた1枚目の袋を、2枚目の袋に重ねるよう手前に折り込みます。 それと、マイバッグ派ではありますが、パン屋さんや本屋さん、旅先でのお土産屋さん(うっかりすると、配布用?に何枚も入れてくれちゃうので長持ちしてしまいます~)や100均ショップ、コンビニなどでは、レジ袋を断り損ねてしまう場面もそこそこあり、家に全くレジ袋が入ってこないわけではないので、そんなこんなで、極力もわらないけど、ゴミ袋はほぼ買わずになんとかなってます。
8ゴミ袋を上の取り出し口からサッと引き出すことができます。