ところが今回の理事長交代のニュースに関連して偶然目にしたブログでこの件について嫌味な書き方をされている方があってそうしたマイナスの感情に鈍感な私は少しばかり落ち込んでしまいましたw 小川理事長は阪急ブレーブスでの経験から生徒を満員の舞台に立たせてやりたいという発言もあり、収益第一主義もなにか明るい感じがありましたね。
で、今回はその時の設定がルネサンスでも使えました。 実は・・・ ティーポットのお茶を注ぐ際、茶こしを使うのを忘れていたんですね。 この答え合わせをしていて思ったのですが、 最近の月組は昔の優柔不断な体制とはうって変わって、 番手順を明確にしますよねぇ。
私は神様でもサンタさんでもないので、自分が好きな人達だけの幸せを願ってもいいはずです。 育ちの悪さがつきまとい、おばちゃんになっても茶こしを忘れるといったミスをしましてね、で、娘がディスるんです。 宝塚のルネサンスを唱えるブログ このブログの開設理由が、宝塚が経営におけるルネサンスを迎えているという切り口。
笑 利益第一! 私は「リプトンのティーパックをマグカップに入れ、熱湯ドボドボ」すらめったに経験しないまま育ち、紅茶を飲むにあたりポットやら茶こしやらを使うスタイルは大学生になるまで一切、知らなかったんです。 その頃はまだ大学生でいらっしゃったようですが、熱の入れようはその頃からかなりのもので、その頃にはすでに初めてのお茶会にもでていたような熱心なファンの方です。 ) 個人的に、二番手時代の地固めは、その後トップスターとなる生徒さんの人気実力に大きく影響すると思っています。
17このあたりは、さすが正路線の余裕と言うのでしょうか、 ちゃんと3番手羽根を背負っていた 正3番手スターですので しっかり順当に2番手へと繰り上がったということなのでしょう。 お子様もいらっしゃって、様々な内容のブログを書かれている方です。 月城かなと・2番手羽根を背負う 驚いたのはこちらでしょう。
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