風が強い、波が立っている、進入が変わる。 その結果、優勝戦は(枠番順に)宇佐見淳・稲田浩二・萩原知哉・星栄爾・藤岡俊介・浅見昌克の並びとなり、「当地連覇」の懸かる2人(宇佐見&稲田)が内枠を占拠した。
5さらに、3周1Mで中山将太(4枠)も圏外に去り、最後は浅見昌克(5枠)と杉山正樹(6枠)の勝負に。 モーニング• まず、稲田は「足は自信ない…」と言う通り、その舟足は優出メンバーに入ると最下位の印象。
6これは優勝戦が楽しみでならない。 今日は土曜日!朝は芦屋などのモーニングから、昼間は児島のSG、そしてナイターは桐生の女子戦と1日に渡って遊べそうだな!笑 今日も一日ボートレースを楽しんでいただけたら幸いだ。
4対するダッシュ勢には、「伸び自慢」の星&浅見が控えており、スリット隊形次第では「波乱の余地」もあるラストバトルとなった。 本日開催している競艇(ボートレース)の予想を公開しています! 毎日多数の会場で数多く行われるレースの情報収集は 至難の業。 ナイター• 勝つには宇佐見のミスも必要だろうが、「連下争い」には絡んでくるはずだ。
1それでも、宇佐見が「稲田君の旋回力は凄いわ!」と警戒するように、準優では大外から「これぞSG級!」というレースを披露。 でも、準優は今節の中でも一番いい状態で行けましたよ!」と満面の笑みだった。