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人のセックスを笑うな感想・レビュー｜映画の時間

人の・・・・を笑うな映画のネタバレと感想美大に通っている19歳のみるめ（松山ケンイチ）は友達と車に乗っている時に裸足の女（永作博美）を見つけて乗せて帰ります。

そして、まず、たしか自転車の二人乗りは法律上禁止だと思う。

永作博美が演じた３９歳の自由奔放な美術の先生がまた小悪魔的な魅力があって、それは学生なら間違いなくイチコロですよね。

「笑う」って言葉はいろんな意味を含んでいるのでややこしいですねー! 多くは、男性カメラマンにヌードモデルの女だろうか。気が向いた時に電話したら思いつめてそうだったから切っちゃった。ユリの行動も私に似てるので自分たちとダブってしまいました。

そのまま女は禁煙の場所までくわえたばこでずかずかと歩いて行ってしまいました。

DVD流してボケーと見るのがおすすめかな。

女の名はユリ。私がカナダに留学していたとき、いろんな国の民族的な歌とか踊りを楽しむイベントがあったんです。帯のケーキは父親が威嚇するから父親の分だけ大きいのかと思ってたら、本気で3等分できないのであった。

そこにユリが来て、慌てもせずに一緒にこたつに入って温まります。女子学生が凄いというか、学校は辞めてしまい、看板屋を継いだような様子もあるが、正月に男子学生の家に来て、会いたければ女に会いにいけばいいといって、二人でバイクで一緒に女を探しに行く。笑わせる意図がないのに笑われるのって不愉快なんですよ。