その他 [ ]• スクランブル・チェンジ同様にクリーチャーの召喚を早めてくれます。 ニトロは状況によっては入らないので。
17・《次元龍覇 グレンモルト「覇」》 モルネク同様フィニッシャーでもあり 、詰めにも使えるが、最初は使い方が難しくて困るカード。
10>>モルトNEXTも再録されている 「DMEX-06 デュエル・マスターズTCG 絶対王者! メガ・マナロック・ドラゴン 1枚• ループやデッドダムドのデジルムカデ設置に刃向かうべく、今は勿論両方採用。 2017年7月8日をもってが。
161枚引けばずっと使えるブーストカード。 (カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く)• その前にまずは、このデッキのメインパーツである《超戦龍覇 モルトNEXT》について簡単に紹介致します。
4Tsuー. 相手のクリーチャーを雑に置くことを決して許さないカードで、素出しする時は詰めに出すカード。 《次元龍覇モルト「覇」》の場合、状況に応じたドラグハートを使う事になるが、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》を場に展開しつつ相手のシールドをブレイクしてターン終了時に龍解させる事が多い。
熱血星龍ガイギンガ1枚• 一応主軸で運用するのであればピンで積むことも可能ではある。 はの条件は緩いが、それとは別にも狙うためのようにがかなり多く投入される。 その後、と共に新たなとして、すぐに環境に上がってきた。