ルノー インターナショナルウェブサイト内• インテリア素材は、ユーザーが手を触れる部分に高品質なソフト素材を採用。 今回試乗した3台で、動力性能は文句なくナンバーワンだろう。
13床面は2段階に高さが調整できるようになっており、写真はフロアボードを外した状態のもの。 システムには、フロントガラス上部のカメラとフロントバンパー内のレーダーによるアダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシストを組み合わせて運転をサポートする「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」を搭載。
8全席シートベルトリマインダー• そのため日産の持つ日本車特有の信頼性の高さや耐久性の高さがルノーにも導入され、輸入車の中ではもっとも日本車に近いメーカーと言えるでしょう。 参考として、韓国市場のみで販売されるルノーサムスン・QM3のグレード一覧も併記している。
9スマホのミラーリング機能はもちろんのこと、運転モードやインテリア照明をカスタマイズ出来る「ルノー・マルチセンス」も採用。 3Lの直噴ターボ。
206リッター~2リッター車並みの性能を発揮する。 「キャプチャー」に搭載される1. 様々な路面での静粛性、エンジンルームの遮音性、ボディ下面を覆うパネルによる空気抵抗の軽減などもプラスし、新型車の高い基本性能を支えている。 先進安全装備 最新のモデルらしく、先進安全装備・運転支援装備も多数用意されているのが新型キャプチャー。
4ジッパーと面ファスナーで装着されたシートクロス 座面・シートバック面 を取り外し、家庭で洗濯することが可能なほか、8種類のデザインバリエーションをオプション設定することで付け替えすることも出来る。 後席を使用する5人乗車時の荷室容量は、クラス最大となる536リッター。
もちろん衝突安全性も高く、ユーロNCAPにおいて最高ランクの5スターを獲得した。 ブラインドスポットワーニング(後側方車両検知警報)• 前進時には前方の映像を、後退時には後方の映像をタッチスクリーンに2画面表示。
おまけにキャプチャーでは、全車シートヒーターとステアリングヒーターが標準装備されている。 を使用しているため、2,674mmのホイールベースはダスターと同寸。 ただし、アイドルストップ状態からエンジンが再始動する際に、タイミングがワンテンポ遅れることと、3気筒っぽいブルッという振動とノイズが発生することで、せっかくの好印象を何割か差し引きたくなる。
1LEDヘッドライト、デイタイムランプ、リアLEDランプ• 6LのK4M型ガソリンエンジンにモーターを組み合わせている。