グランプリ台北2019に向けたメタゲームの思考と、シミックランプというデッキ選択
土地は足りないものの、展開には問題ありませんし2ターンの間に土地を引ければブン回りになるためです。
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反射して見づらいので改めて画像取り直す予定です。 デッキ 8 森 THB 254 4 成長のらせん RNA 178 8 島 THB 251 4 ハイドロイド混成体 RNA 183 4 自然の怒りのタイタン、ウーロ THB 229 4 神秘の神殿 M20 255 4 繁殖池 RNA 246 4 耕作 M21 177 4 物語の終わり M20 77 4 睡蓮の原野 M20 249 4 不連続性 M21 48 4 精霊龍、ウギン M21 1 4 世界を揺るがす者、ニッサ WAR 169 サイドボード 4 霊気の疾風 M20 42 4 神秘の論争 ELD 58 4 変容するケラトプス M20 194 3 墓掘りの檻 M20 227 久々のオリジナルデッキ。 試合があまりにも長引くと思われるときは、余分な土地を手札に持っておき、いずれかのタイミングで で大量にドローし、手札の上限枚数を超えることで を墓地に捨てるというバックアッププランがあります。
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ティムールエレメンタル ミッドレンジ？ 相手の先行5t目。 は《生体性軟泥》と異なり火力で簡単に対処されることも無い信頼性の高いフィニッシャーで、カード1枚を消費してでも繋ぐ価値がある。
こいつのおかげでシミックネクサス相手に笑えてくる位強いです。 《ギトゥの溶岩走り》で1点。
これら白いカードで相手の妨害を防ぎ、ライフを護って、そして《》から大技へ……攻守のスイッチが切り替わった瞬間、対戦相手はカードパワーに圧倒されることになるだろう。 《ラのエルフ》はテフェリーを落とせないパワー1なので不要。
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や を使うようになったジャンドは終盤戦に強くなり、ジェスカイはもっとテンポを重視したゲームにする必要が出てきた。 何よりも、今手札にある土地はどちらもギルドランドなので、次のターンに5マナ出そうとするとアンタップインしなければいけません。
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