水車作り方 |🤙 水車小屋と蕎麦処

イタドリの水車の作り方

構想が大きくなりすぎ、具体的な構造・使用する材料などがまとまらず、何度も孫から「もう出来た？」と催促の電話があり、彼らが忘れた１１月になってようやく完成しました。実測の上、を参考に図面を描いて下さい。

落差が無いところに設置するための水車だと、直径40cm、長さ50cmで１００Ｗくらいの発電量です。

この方法ではエネルギーを受け流しているので効率は悪くなりますが、Ａの力が歯車を内側に押し付けようとするため、強固にする工夫を盛り込みやすくなります。（まぁ、鉛バッテリーだって、間違えば病院行きとか家が丸焼け火災の可能性も否定出来ないので、あまりオススメはできませんけれどね。

小学生が作るには難しいと思いますが、中学生以上ならば挑戦可能と思います。ストローが細くて穴が開けにくいですが、怪我に注意しながら、今度はつまようじよりも少し太いくらいの穴を開けます。ポンチをガイドに穴を開ければ終わりです。

お好みのテープでまいてくださいね。

蓄電回路を作る必要がありますが、私は電子制御工学科出身なのに電子の事がからっきし。

Q こんにちは、質問させていただきます。