離乳食後期の納豆の与え方とおすすめのレシピ 生後9~11ヶ月頃になると食べることにだいぶ慣れてきて自分で食べたいという意思がわかるようにもなってきて手づかみで食べるようになってきます。
8おかゆにトッピングしてもおいしくいただけます。 「実は、自分が苦手で…」というママは、この機会に一緒に作って食べてみませんか? ママと同じメニューなら、きっと赤ちゃんも大喜びですよ。
ここは、ママが赤ちゃんの食べ方を見て判断してください。 納豆を使うときは自然解凍は避け、レンジなどで一気に解凍します。 トマトと納豆のごま油いため 納豆といためることで自然なとろみが。
7そこで、そんなお困りのママさんに少しでも 参考になる情報を紹介していきます。 タンパク源を全て納豆から取ろうとすると量が多くなってしまうので、少な目くらいが丁度良いと思います。
6関連記事 離乳食の納豆はいつから? 離乳食の納豆は、湯通しをして、細かく刻んだものであれば、離乳食中期(生後7〜8ヶ月)頃から与えることができます。 納豆は食べ過ぎると便秘になる 実際、息子が卒乳して、いよいよタンパク源をしっかり確保しなければ! と思った時、せっかく増やしていくならば、消化に負担がかかる動物性のタンパク質ではなく、植物性のタンパク質! 中でもやっぱり発酵食品でさらに胃腸にやさしいものがいいな!ということで毎日納豆を与えるようにしたところ、それまで快便だった息子のお通じが出にくくなりました。 使いかけのものなどはラップに包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍しましょう。
大根おろし 食物繊維が豊富で便秘対策にもいいです。 他にも納豆ミックスをご紹介しましたが、1食分作るときにストック分まで作ったり、別の食材を下ごしらえしたときにミックスにしてしまうと、余計な手間が省けて便利かと思います。
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