実施時期: 2018年10月30日(火)~11月1日(木)、28日(水)~30日(金)、12月11日(火)~13日(木)、2019年1月16日(水)~18日(金)、2月6日(水)~8日(金) 参加条件: インターンシップ実施時に大学生または大学院生で、全日程に参加可能であること。 インターンシップにおけるES設問においても、富士フイルムはこれまでの経験や取り組み方、そして何よりあなたがどう考えているのかを重視していますので、これを踏まえたうえで選考の対策を練るようにしましょう。
5開催日も多く、参加しやすいインターンでもあるので、情報科学や技術に関心がある就活生はエントリーしてみるのもいいのではないでしょうか。
実際に企業に赴くのは、各開催期間中2日のみですが、その他の期間はwebシステムなどを活用してのインターンであると想定されます。
研修など社内の人間にだけでなく、環境への対応も富士フイルムはしっかりとしているようですね。 フランスの社会問題について、まず現地を観察、そしてインタビューやアンケートを通して考察し、資料参考を経てその内容をブログを通してから社会に発信した。 インフォメーションソリューション(高機能材料部門) テレビなどに使われるディスプレイ材料や産業機材(X線画像処理や太陽光発電バックシートなど)事業があります。
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