頭部にコンプリートセンサー、ハンドガンは右手に持ち、アーマーシュナイダーは当然ながらセカンドとしての物を2本(隠し4本)装備する。 また、機体ごとの「~フレーム」という呼称はロウがアストレイをフレームの色で呼び分けていたのがそのまま定着したものである。
15サルベージタイプ [ ] 『ASTRAY R』に登場。 ガーベラ・ストレートは腰に装備することが出来ないために右背面に設置し、使用時は増設した作業用マニピュレーターを利用する。 正式に量産、発売されている都合上レッドドラゴンだけでしか扱えないわけではなく、後のオルタナティブ・プロジェクトの一環として、でも装備され、こちらはスペック上最大11基という大量の数が装備可能となった。
11長らく劾はアストレイ最大の強みである運動性能を邪魔するシールドの扱いについて悩んでおり、「ならばビームは切り裂いて防げばいい」と判断し攻盾兵装の亜種としても扱うようになった。
8レッドフレーム [ ] 諸元 ガンダムアストレイ レッドフレーム Gundam Astray Red Frame 型式番号 MBF-P02 全高 17. ZGMF-X42Sデスティニーは地球連合との戦争末期に投入され、その存在は長らくシン・アスカが搭乗する一機のみだと思われてきたが、近年公開された史料から他にも同型機が存在することが明らかとなった。
このユニットは背部に展開することで翼としても機能し、本装備の改良型コピーとして作られたではコロイド制御の力場も空力制御に利用することでより高い機動性を与えている。 なお、も機能通り下方へ移動させているだけなので使用に問題は無いが 、「フライト・ユニット装備時は使えない」と間違われやすい。
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