えいらくあらすじ 55 |😝 中国（華流）ドラマ【瓔珞（エイラク）】あらすじ52話～54話と感想

瓔珞<エイラク>～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～

そして子供を産んだが、その子供の運勢があまりにも良かった。

そして乾隆帝が「傅恒が敵を深追いして行方不明になった」という報告を聞いている間に、落馬し腕を折った。

乾隆帝の乳母、温淑夫人が臨終の間際に書いたというその文には「第4皇子の生母は嘉興の銭氏、ニオフル氏皇太后が殺して皇子を奪ったのです」と書かれていた。袁春望を見張っていた小全子は「毒入りだ！」と叫び飛んでくる。

しかし「病が癒えたら皇宮に戻る」と言い、乾隆帝の顔を見ずに去って行く皇太后・・。一方、皇太后は自分の選んだ呉書来を排除し、袁をそのポストにつけたことで「この紫禁城に令妃がいなくなれば、皇后の天下になってしまう」と考えている様子。

生母は先帝とともに山西を訪れた、だが帝位争いの真っ只中で追手がかかる。

瓔珞は冷遇されている自分が乾隆帝に話しても、皇太后に迷惑がかかると慶貴人に任せた様子。劉りゅう太医は咳の治療のために服用させたと言う。プロデューサー：（）• PR TIMES• だからもう朕は用なしなのか？」と聞く乾隆帝。

だがその悔しさなど富察皇后の足元にも及ばない。

なかなか認めようとしない皇太后だが、やがて真相を語った。嫌がる瓔珞に小全子は「妃嬪が乗馬を教わるなどこれまでになかった名誉だ」と話す。

他の妃嬪たちもそれに続いた。エンディング曲にふさわしいあたたかな曲です。爾晴は「たとえ死んでも妻の座からは降りない」と頭をぶつけ自害しようとする。