マイナンバーの通知カード• web(スマホ、パソコン)• カード表面の電子証明書の有効期限欄には印字されておりません。 引越しや結婚などにより、住所、氏名に変更があった場合、マイナンバーカードをお持ちの場合 記載事項の変更 手続きが必要です。 代理人の身分証明書• その人の戸籍謄本等に記載されている過去の氏の中からひとつを選べます。
マイナンバーカードには期限がある! 変更の期限(14日以内) マイナンバーカードの記載事項の変更事項の手続きは変更から14日以内という期限が決められています。 住民票の手続きをするときには、マイナンバーカードや通知カードを忘れずに持参するようにしましょう。
5本人確認書類(氏名・住所変更時に必要なものと同様)• (不正利用の恐れがあり、本人の申請または市区町村の職権により変更する場合を除く) 通知カードとは 2016年1月1日から始まったマイナンバー制度で、2015年10月から2020年5月24日までにマイナンバーを通知するために送付されたのが緑色で紙製の通知カードです。 代理人の印鑑 変更内容は手書きで追記される 氏名・住所を変更しても、 新しいカードが発行されるわけではありません。
5結婚して新しい戸籍を作ったり、姓が変わったりしても番号は変わりません。 転出届提出の際にカードを持参してください。 住民票の手続きをするときには、マイナンバーカードやマイナンバーの通知カードを一緒に持参しましょう。
7マイナンバーが記載された「住民票の写し」• まとめ いかがでしょうか? 住所異動をした場合には、マイナンバーカードの券面の住所を変更する手続が必要になります。 マイナンバーカードを身分証明書として利用できないこともありますので、ご注意ください。 ・明るく鮮明な写真(白黒写真でも可)• 先述の「マイナンバーカード」の交付を受ける際に、「マイナンバー通知カード」は役所に返します。
連続して3回(署名用電子証明書は5回)入力を誤りロックがかかってしまった場合 転入の際に役所で転入届は受理されても、カードの継続利用はできません。 マイナンバー通知カード マイナンバー通知カードは、紙製の、少し長いハガキのようなサイズのもので、2020年(令和2年)5月以前に、外国人も含めて日本に住民票があるすべての人に、住民票のある市区町村から郵送で届いているはずのものです。 署名用電子証明書の暗証番号(英数字混在の6桁~16桁)を入力• マイナンバーカードを持っている人は引越し前にカードを持参 住民票の手続きでは、引越しをする前に、「転出届」を引越し前の住所の市役所に提出します。
19申請後、「交付通知書」が送付されますので(約1ヶ月)、通知書に記載された必要書類と現在お持ちのマイナンバーカードを窓口に持参して、新しいマイナンバーカードを受け取る流れです。 電子証明書とは、e-Tax等インターネット上で公的な文書を作成したり送信したりする際に、「本人が作成・送信した」という証明をするために仕様するものです。 マイナンバーカードに旧姓 旧氏 を併記する 住民基本台帳法施行令等の一部改正により、希望する人が申請をすると、マイナンバーカード、または通知カード等へ旧氏(きゅううじ)が併記できるようになりました。
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