「いつもはこの時季に冬毛がバーッと出ているけど、今年は少ないね。 2019年9月10日閲覧。 粘れませんでした」とコメントするのが精一杯。
16去年と同じような状態で臨める」と、先週のAJCCを制したアリストテレスとの2週連続重賞Vへ向け好ジャッジだ。 以下、トゥラヴェスーラ、ラウダシオン、シヴァージまで印を回したが、1番人気が予想されるモズスーパーフレアは無印。
7本日、スプリンターズステークス(GI)のパドックで、世界主要GIレースでも実施されている、"最もよく躾けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩舎スタッフ"の努力を称え表彰する「ベストターンドアウト賞」の審査が行われた。
13次走に選択したでは楽な形でハナを切る事ができたうえ、前半34秒台で脚を溜められたが、4コーナーに入っても行き脚がつかず、直線で早々と各馬に交わされ8着に敗退した。
敢えてハンデ戦の北九州記念を選択したことについて、音無調教師は「レース間隔を考えてここからのスタートにしました」とコメントしている。 1月31日の中京11Rで行われた第26回シルクロードステークス(4歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、福永祐一騎手騎乗の4番人気シヴァージ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)が直線で末脚一閃、一旦内めを抜け出したライトオンキューを差し切って重賞制覇を果たした。