Sheet2のB2:B13に1月~12月と入力しています。 [ファイル]タブをクリックして、バックステージを表示します。
2ヒント: 削除する項目が一覧の中央あたりにある場合、そのセルを右クリックし、[ 削除] をクリックし、[ OK] をクリックして、セルを上に移動します。 C1:C5セルを選択して、[挿入]タブで[テーブル]をクリックして、テーブル化し、テーブルツールでテーブル名を「四国地方」としました。 項目をセル参照で指定しているリストを編集する 1セルに項目を追加する 今度は「大井」「山田」「鈴木」という担当者名を選択できるドロップダウンリストに、「佐藤」という項目を追加する例を見ていきます。
17詳細は後日説明しますが、別ブック参照の場合には使用する必要があります。 A列には 最初に選択するリストを入力しています。 データの入力規則で[設定]タブを選択します。
14そのような場合、いちいちその項目を手動でキー入力するのではなく、「プルダウンリスト」(「ドロップダウンリスト」や「プルダウンメニュー」などとも呼ばれる)を作成しておくと、入力の手間が省ける。 。
5ちなみに、リスト元の値は、区切り文字で区切られてリスト化、または単一の行または列の参照でなければなりません。 『月数』を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 これ、すごいなー。
C3セルを選択して、[データ]タブの[データの入力規則]を選択します。
データの入力規則 ダイアログボックスが表示されます。 リストの元データに「名前」を付ける まず、選択肢の元となるリストを作ります。 項目をセル参照で指定している そして、以下に解説するように、それぞれの作成方法に適した形でリストの項目を追加・編集しましょう。
6