生前のシトリーに想いを寄せており、そのため彼女やジェラルトについても詳しく、主人公に対しても当時の思い出話や2人の性格や言動について懐かしそうに語っている。
セイロス教団が保有している。
修道院に来る以前はゴネリル家に使用人として仕えていた。 10人の子に恵まれたが、七貴族の変以降子供達は「闇に蠢く者」の人体実験に利用されたことで次々に命を落とし、現在はエーデルガルトのみが残っている。 1~2度の攻撃で破壊可能だが、範囲攻撃可能な「計略」や魔物特効効果のある武器・戦技を使えば、より効率的に破壊出来る。
10幽霊が苦手で、自分が手にかけた者が化けて出るのではないかと恐れている。
165年後となる第2部「戦争編」では3国が相争う時代にかつての生徒達と再会し、指揮官として乱世を戦い抜くこととなる。 戦闘後、再び移動できる。
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