臨月風邪 |✆ 臨月に風邪！ブルーです。

臨月はいつから？赤ちゃんとママの状態、過ごし方や下痢・眠いといった症状を解説

お風呂場を湯気で満たして足湯をすれば、鼻づまりや咳などにも効果的ですよ。ですので、【自分の体調を治す時間】というものがありませんし、出産によって体力が、かなり消耗している時期なので、少しの風邪でもかなり辛く感じる事もあり、そういった面から考えても臨月時の風邪は、こじらせないようにする事が大事だと感じます。

妊婦が風邪をひいた！薬は飲んでいいの？いつ病院にいく？

全くない方から重症で入院する方まで。 PL顆粒などの、風邪の際に処方される総合感冒薬は、古くから使用されているお薬で比較的安全性が高いといわれているものです。でも、全ての薬を飲んではいけないのではなく、飲むと問題ある薬だけ飲んじゃいけないんです。

臨月風邪の相談・アドバイス

鼻づまりは風邪のウイルスや細菌に対する防御反応で、鼻の粘膜が炎症を起こしている状態です。風邪引いていたことなんか吹き飛んじゃうくらい赤ちゃんに会えて嬉しかったことは今でも覚えてます。

臨月ってどんな風に過ごすの？お産までの一か月間で確認しておきたいこと

・体を温める（病気から体を守る白血球などがしっかり働ける体温を維持する）・汗で濡れた衣服はこまめに着替える（体が濡れると体温が下がってしまう）・バランスの良い食事をとる（ビタミンやミネラルを補い、体の機能がスムーズに働くようにする）・水分を多目に取る（水分は汗で失われるので、新陳代謝や老廃物排出がスムーズに行われるよう水分を多く取る）・睡眠時間を長く確保する（脳や体を休める時間を作る）妊娠中は特に疲れやすく、抵抗力が低下しがちなので、仕事や家事を頑張り過ぎたり、徹夜したりするのは止めてくださいね。