しかし、その道に入り込んだことにより、娘に異変が起こってしまう。
山に入った村人が、何かに襲われボロボロの死体で発見された事件をかわきりに、子供が遊びに行ったまま帰らない、自警団の見回りをしていた4人が4人とも忽然と消えてしまう、夜中に突然起き出して何か喚きながら外に飛び出し、そのまま失踪してしまう、女の人が何かに追われているかのように必死で逃げて行き、自宅に戻ると包丁で自分の首を掻き切って自殺してしまうなど。 中には綺麗な石(どうも勾玉らしい)が3つ入っており、とくにそれだけで何事も無く、急に緊張のほぐれたため逆に気が強くなり、御神体を元に戻しそのまま朝まで拝殿の中で酒盛りをしたらしい。
興味はありますが怖くてできません・・・。 人気の怖い話• 幼い頃は悪魔教だの般若団体だのと言っていたが、実際は恐ろしい施設だった。 通称「悪皿」の正体は八尺様?目撃情報多数でスレは思わぬ方向に進みます。
10そこへ来て若者達が神様の封じていた勾玉の箱を開けてしまったため、再び力を取り戻して人をさらったり殺したりするようになったとの事だった。 よっぽど舌でも噛んで死のうか、と思ったその時、 「プルルルルッ」 叔父の携帯が鳴った。
5何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 また、口伝として残されている話などから、「触らぬ神に祟り無し」ということで、御神体は絶対に誰も触れることなくずっとそのまま存在し続けていた。
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