学会歌常勝の空。学会歌（楽曲視聴・歌詞・楽譜・成り立ち）｜創価学会公式サイト

歌声高く誕生40周年の学会歌５常勝の空

未来の地図～Step Forward～作詞・作曲不明発表 2020年5月3日の影響によるが続く中、青年部の参加型プロジェクト「うたつく」（4月10日～）において誕生。自分に勝つか弱さに負けるか。

同年８月上旬、池田先生は「関西の歌」を「常勝の空」と名付けた。大九州の友は晴ればれと作詞山本伸一・青年部有志、作曲宮川勝明発表 2006年5月新生・九州の歌。

恩師は言われていた。我等の誉れ錦州城（きんのしろ）常勝の空晴ればれと凱歌の友の雄叫びは波濤（はとう）の如く天に舞え 3. その記録は明確に残されている。

大阪事件の決着は四年半にも及ぶ壮絶な裁判闘争となった。特権を振りかざして威張り腐った貴族が大嫌いである。

しかし私は師・戸田先生のため愛する関西の同志のためわが学会の未来のため民衆の新時代のため法華経を将軍学として一念に億劫の辛労を尽くしつつただ勝利へ向かって出陣した。いち早く同歌が歌われたのが関西での女子部の会合だった。これが仏法の極意であった。

この心を忘れずに戦い抜くところに勝利がある。ああ誓願の歌作詞山本伸一、作曲半杭克己発表 1978年8月北陸の歌。今は惑世末法である。

以来、この歌は、常勝関西の代名詞となる。そこにはいつも「常勝の空」の歌声があった。