セッティングも全てのパーツを埋めればいいマシンが作れるわけではないのですね…。 パワーはモーターのパーツ性能が大きく関係してきます。 なので、ギミックの多いレースはトルクチューンをカスタムしましょう! また、直線の多いレースは「 レブチューン」を使用しましょう! 直線は減速することが少ないため、加速にかかる時間よりも最高速度が必要となります。
12特に、ホイールは数値重視で選択されるため、上手く活かすことが出来ないかもしれません。 そして何度も繰り返しテスト走行をして安定した数値を出すことが大事になります。 107秒遅くなってしまっているのでこのカスタムは失敗です。
17直線のコースが長いコースならレブチューンモーター 直線が長いコースにカスタマイズするモーターは「レプチューンモーター」がおすすめ。 他のスラスト8シャーシよりもスピードによったステータスが特徴。 芝などのオフロードセクションがあるコースでは基本的に 平面コースであることが多いのでコーナー対策よりも 速度対策が必要になります。
そのため、直線が多い場合は最高速度が重視されることが多いです。 コースアウト防止効果をもつのでコースアウトする確率は減るかと思われます。
ウエイトは バウンド対策にも有効です。 ホイールに関しては、 フロントは小径にして、 リヤは大径にすることでタイムを縮めることができるようです。
その他にも、節電改造の効果には 「スピードUP」の効果があるので節電ボディに節電改造を施すのがオススメです。 このレース分析をすることで、コースに合ったセッティングがやりやすいので是非活用することおススメします。 スパイクタイヤには特有の改造項目があり、 オフロード値を高くすればするほど減速率が下がります。
19スピードUP+よりもさらに最高速度が上昇するボディ特性です。 そこでオススメなのが、 「スピード盛りトルク」の改造です! 改造できる箇所全てを スピードと表記された改造を施します。