全日本駅伝では、トップから2分07秒差の6位。 エントリー人数が16人に拡大。 また、当初は山から吹き降ろす冷気で冷え込むが、太陽が高くなるにつれて気温も上がるため、最も気温差が激しい区間となっている。
12「4年連続同一区間走行選手数」が5区に次いで多く(33人)、復路中最多。 全日本では9位に終わる。 大会運営 [ ] 本大会 [ ] 現在 [ ]• 箱根登山鉄道の小涌谷踏切では、往路と同様に選手が通過する際、職員が列車を踏切の直前で一旦停止させる措置がとられている(の鉄道踏切におけるルールを参照)。
箱根駅伝ではシード校が10校と、全日本大学駅伝の8校とほぼ同数である。 交通の便の良さが手伝ってか、例年横浜駅前には大勢の駅伝ファンが押し寄せる。 この他に監督の任意で認められていた2回までの給水は給水方法が道路交通法に抵触するおそれがあるため2015年の第91回大会から禁止された。
10昭和14年 第20回 専修大学 初優勝 1月7日 1月8日 10 昭和15年 第21回 日本大学 02年ぶり 05度目 1月6日 1月7日 昭和16年 - 第二次世界大戦の激化により東海道・箱根路の使用が禁止され大会中止。
41万メートルで好走した駒沢大の田沢(左)と早稲田大の中谷 あわせて読みたい• これに伴い第90回大会以前の記録は参考記録となった。
ことに第82回(2006年)の距離延長後は5区での成績如何により往路優勝が決しており、第82回から第92回(2016年)までのうち、5区で区間賞を取った大学が往路優勝できなかったことは第92回の日本大学のみであった(この年の往路優勝・青山学院大学の神野大地は区間2位)。
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