通帳で調べる方法 ゆうちょ銀行の口座の店名・店番は通帳に記載されています。 ゆうちょ番号は最低2桁、最大8桁あります 口座番号は最低1桁、最大7桁あり、必要に応じ0を付け加え7桁化している場合があります。 上記のように、2009年に他の金融機関との相互の振り込みが可能なった際に、他の金融機関と同じ「支店名・口座番号」が、新たに付されました。
7ただ、この記号と番号から、支店番号、支店名(店名)、口座番号、そして発行した都道府県名を割り出すことができます。 例えば記号が12340なら二、三番目は23。 7桁以下の場合は、店番・店名の変換は8桁と同様ですが、口座番号については、「1234561」の場合で末尾の「1」を除くと6桁になってしまいますが、6桁のまま利用できます。
7その場合は「普通預金」で振込予約するとエラーになり 振込は実施されませんので、心配なら直接口座の所有者に聞いてください。
振り込まれる際も『店番 〇一八』の情報だけで大丈夫です。 他の銀行のように「支店名 + 口座番号」ではないんですね。 一番右の数字は「1」のはずなので「1」を消せばOKです。
支店名• 預金種目 支店コードの1桁目 普通預金 8 当座預金 9 支店コード3桁数字が完成 これで支店コードである3桁の数字が出来ました。 ゆうちょ銀行の支店名・支店コードがわからなくて困った方は多いと思いますが、なぜわかりづらいのでしょうか? それはゆうちょ銀行の番号体系が他の銀行とは違っているからです。
15口座名義は、口座の名義人のカタカナ読みで記載します。 変換公式は以下の通りです。 でもゆうちょ銀行のキャッシュカードには5ケタと8ケタの記号番号のみしか書いてありません。