コロナ心配しすぎ |😇 日本のコロナ対策がどうも心配すぎる根本理由

日本のコロナ対策がどうも心配すぎる根本理由

ずっと見続けるのは止めましょう。何かしらの自覚症状がある場合は、医療機関の指示通りに自宅で安静にして、症状を悪化させないこと。できるだけ早く、新型コロナウイルスが収束することを願っています。

なお、超音波加湿器を使っている施設には（空気感染の恐れがあるので）入らないようにする事。

いくら外出してもかからない人はいるし、ほとんど外出しなくてもかかる人もいるかとは思いますが、不安です。

マスクやティッシュは約半日、つるつるした金属、平らなテーブル等の表面ではなんと４日間ほど感染力を保っているのだそうです。昨年夏に同じ美術館で開催された速水御舟展では、会場に入るまで少し並んだのに、今回は大変スムーズだったのも意外でした。

軽症感染者は３週間で治り、常時いる感染者は１万人程度と考えます。コロナを心配する風邪の３０分の１程度が新型コロナウイルス感染だろうと思います。一方でPCR検査は結果が出るまでに時間がかかるものの、感度は高いとされています。

また、広い場所や人の少ない場所のような、 3密の可能性の低い場所ではマスクをはずして思い切り空気を吸いましょう。

インフル陰性から始まり、治ったかなと思ったら家族が咳をしていてそこから咳が少し出るようになりました。もうね、ウィルスが１００％無い！という状況はありえません。その中には、PCR検査が含まれることもあるかもしれません。

ここでは次の4つのポイントをお勧めしますので、ぜひ参考にしてみてください。

「ダイヤモンド・プリンセス号ではコロナウイルスが「空気感染」したのではないか、ウイルスは小さいので、空中のほこりと同様に空中にただよい空気感染する事が可能ではないか」という意見が考えられます。肺がやられるほど厳重にマスクをしていたし、移動も自家用車でアルコール消毒もしっかりしてた。