Steam版の配信でスタートするのも手軽になったわけですし、 まだ遊んだ事がない、あるいは今は離れてしまったという人も、プレイを再開・開始する良い頃合いではないでしょうか。
また、Steam版のApex Legendsは従来のEAのゲームとは違い、Originがバックグラウンドで起動することなく、Steam単独でゲームを起動することができるため、Origin版のApex LegendsからSteam版のApex Legendsへの移行を考えている方も少なくないかと思います。 Steamでは53GBほどのプリロードが始まっており、シーズン7ではSteam版のプレイヤーに『Portal』などのValveゲームとコラボした3つのチャームが期間限定で配布されます。
16ゲーム的な違いは一切ないので、どちらからスタートしても遊べるのは「APEX」ですし 、どちらが有利といった事はない、と言い切る事が出来るわけですね。
バトルパスを購入してもレジェンドを入手することはできません。 Origin版とSteam版は ゲームアカウントを連携可能で、Origin版のプレイデータやアンロック済みのキャラクターなどをそのまま Steam版へ引き継いでプレイできる。
3フレンドメニューではすべてのフレンドが表示され、それぞれの使用機種をアイコン表示で確認できます。 プレイヤーご自身で購入するかどうかを決めることができます。
20むしろ、 今後配信される事が予定されているニンテンドースイッチ版などの方が、 遊びやすさなどに差が出る可能性は高い、と言えます。 シーズン5の開催期間中は好きなだけプレイしていただけます。
これらのアイテムは基本のApexパックでは入手できず、色変更に必要なレジェンダリーアイテムを所持していない場合は購入することができません。