これはなにもコード進行だけに限った話ではなく、メロディラインでもよく見られます。 ちなみに、ここではメロディアスなエレキギターがイントロを奏でています。 バレーしない4弦ルートの形も書いてあるので、最終手段としてお使いください。
6Dメジャー を見てみましょう。 自分がやるパートの楽譜に合わせればOKです。
コード進行を書き出して、ディグリーネームを振るだけでもコードの流れを勉強できます。 ローポジションのCコードフォームに、6弦開放のミを加えれば成立です。 最終的には6弦ルートの形でしっかり鳴るように練習してもらいたいですが、最終手段ということで紹介しました。