大問2~4は応用問題で、大問2は関数、大問3は思考力問題、大問4は平面図形の問題が続いています。 ただし、論述問題が各大問で複数出題されているため、記述対策と時間配分はしっかりと行いましょう。
1今日は3. 1点でも多く取ることが、内申点アップにつながります。 大問4の図形問題は平面図形からの出題で、相似や合同の証明問題が含まれており、最後の小問の難易度はかなり高くなっています。
16また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。 《内申点の算出方法》 2年生の9教科(英語. 今年より解答時間が長くなったこともあり記述の問題が追加されました。
7ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容 高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。 確認して、過去問に取り組みましょう。 内申点は、中二と中三の9教科5段階評価の成績が対象です。
9