都知事選、ユニークな候補者が独自の戦い 政見放送で「下ネタ」や「金髪に特攻服」、「コロナはただの風邪」と主張する人も… （1/2ページ）
ところが、N国党の内部で揉めてしまい、やがてNHKから国民を守る党を離党。 東京都知事選の最中には、政見放送の収録でMXテレビを訪れ、受付で「マスクを着用しないと中には入れません」と断られると、立花孝志と同じようにMXテレビの前で抗議の選挙運動を展開。 そりゃ、ただの風邪程度の可能性もあるよ、でも今はまだわからないじゃん。
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ところが、N国党の内部で揉めてしまい、やがてNHKから国民を守る党を離党。 東京都知事選の最中には、政見放送の収録でMXテレビを訪れ、受付で「マスクを着用しないと中には入れません」と断られると、立花孝志と同じようにMXテレビの前で抗議の選挙運動を展開。 そりゃ、ただの風邪程度の可能性もあるよ、でも今はまだわからないじゃん。
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「ただの候補者じゃございません。 このパロディなのか、後藤氏は「後藤輝樹が命じる 私に投票せよ」とポスターを見た人に投票を命じている。 他にやることがあるだろ？と突っ込まれるのも無理はないなあ 平塚正幸氏の政策 選挙公報、選挙ポスター、選挙カー、あらゆるところに「コロナはただの風邪」と大きく記載しているだけの平塚氏。
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東京発着のGoToトラベルを継続すれば、都内での感染拡大と同時に、全国に感染を広げる恐れもあるからだ。 スポンサーリンク 平塚正幸氏と国民主権党の公式アカウント 街宣カー１号車🚗は、国立感染症研究所に到着しました。
選挙には供託金などいろいろ費用が掛かりますが 最初から「私はびた一文出しません」「すべて寄付金でやります」「費用が用意できなければ立候補しません」「寄付金は余っても返しません」 と明言しています。 都市封鎖の下ではなおさらだ。
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スーパークレイジー君なんていう名前の人が出ていますが、それより圧倒的にスーパークレイジーな人たちがたくさん出ていて、 「新型コロナウイルスはただの風邪だ」と主張する致死レベルのバカまで立候補する始末です。 そして 普通の風邪やインフルエンザは たとえこじらせて肺炎になっても肺の一部が侵されるだけで 通常の死因も 高熱で脳炎を起こすなど 肺が原因でない場合が多いため 人工呼吸器やICUが必要になることなどめったにないですが、 新型コロナウイルス は重症化すると急激に病状が悪化して 肺の全体が侵され 人工呼吸器やICUが必須になります。 マスクを外すことを訴えるというのは、もはやカルトです。
「この様子をYouTubeで流していいですか？」と逆質問をしてきた。 もし新型コロナウイルスが通常のインフルエンザと同じくらいの毒性で、タミフルやリレンザといった薬が有効なのであれば、世界中がこんなに大パニックになることはありません。 だいたい日本だけで新型コロナウイルスが蔓延しているのなら分かるのですが、アメリカのような自由を尊重する国でも、中国のような一党独裁の国でも、スウェーデンのような高福祉国でも、南スーダンのような貧困国でも、政府が人々を分断する必要のない国でさえ流行しているところを見れば、人々の意思によってコントロールされているものではないことぐらいは分かるはずです。
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選挙活動につながるなら何でもありである。 （スイスインフォ、2014年11月25日） ホメオパシーはヨーロッパ発祥の民間療法の一種で、日本学術会議の金澤一郎会長（当時）は2010年に「ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されています」とする談話を発表し、日本医学会が「全面的に賛成します」とのコメントを発表している。 元暴走族で、現在は歌手やクラブの黒服という経歴を持つ氏は、歌舞伎町を背景にして特攻服に身を包む。
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