一人称および二人称の代名詞は、間接目的語と直接目的語で区別しません。 Lo busco en Nicaragua. この難所を突破して、会話の中で使えるようになることは、脳が スペイン語を直接スペイン語で訳しはじめたということにつながるので、会話が理解しやすくなりますよ。
13これはまぁ、別に難しいことではありません。 Dice que va a decir la verdad, pero no lo puedo creer. ブスカモス ウナ セクレタリア 私たちは女性秘書を募集しています この文は特定の女性秘書を探しているのではなく、秘書になってくれる(秘書職の経験のある)女性を探してる(求人している)という意味です。
単数・複数や性に関わらず、loとなります。 ) まとめ 日本語に置き換えると分かりやすいですが、スペイン語だと混乱しやすいので、繰り返し練習することが重要だと思います。 買った花が複数形 las flores だった場合は直接目的格人称代名詞は las になります。
5逆に、ここを自ら使いこなせるようになると、 「あ、なんか今スペイン語を話してる~」 と、 ちょっと嬉しくなる部分でもあります。 オーディオブックってご存知ですか?読む本ではなく聞く本なんですが、実はスペイン語学習の書籍も音声化されているものがあります。
3【4】「間接目的格人称代名詞」が、不定詞の目的語になる場合は? 「間接目的格人称代名詞」が、 不定詞の目的語になる場合は、 不定詞の語尾に「間接目的格人称代名詞」をくっつけて、使用します。 同様に、「ustedes」も、「Vds. いずれも、「主語」や「前置詞とセット」の形で使います。 「私は花を買った」と言ったあとに「花を」を「それを」に置き換えて「君はどこでそれを(花を)買ったの?」と言うことができます。
1ある程度文法はおさえたので、「実際にネイティブと会話する」ことが今の私には必要かと思いますが、「ハロー先生ドットコム」「エンジョイレッスン」のたぐいも積もり積もれば大金になり、先生も小遣い稼ぎ感覚の人が多いのが実態です。 または 他動詞を自動詞の働きに変えるともいえると思います。 さらに、 不定詞が目的語になり、 「直接目的格人称代名詞」と「間接目的格人称代名詞」の 両方がある場合は、 「不定詞+間接目的格人称代名詞+直接目的格人称代名詞」 を 1語のようにして、使用することもあります。
Nosotros vamos a la tienda. 一度徹底して叩き込んでしまえばもう忘れることはありません。 Ella se llama Eva. 〇〇が直接目的語です。
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