ブルーキャットとして単独行動していたためかつてのララと同じく一匹狼な面があり、地球到着後もひかるたちと別行動している。 そのためララとプルンスを見て宇宙人と分かった時は目を輝かせて強引に詰め寄ったり、「ノットレイダー」のを見てときめいたりと熱狂ぶりを露にする。
1『ハピネス』までは「誰よりも、小さな女の子に楽しんでもらう」という考えから、海やに行く話においても姿の絵をほとんど用いなかった。 フワを保護するララとプルンスを追跡する形で地球へと出向き、ノットレイダーの幹部の中では最初にプリキュアを襲うようになる。 少女は妖精に見初められたのち変身アイテムを与えられ敵に立ち向かうことになるが、そのアイテムは作品によりに違いがある(詳細は「プリキュアのアイテム」を参照)。
なお、ララとは異なり地球の学校には通っていない プリキュアシリーズで初めて学校に通わなかったプリキュア戦士でもある。
語尾に「~でアル」と付けて話すことが多い。
冷静沈着な性格だが涙もろいところもあり、ひかるたちのっぽい友情を見ては感涙している。
その後、へびつかい座が単身事態を阻止するべく反旗を翻すものの、他のプリンセスたちがこれをはね除けたことでへびつかい座は心を闇に染めてしまい、結果的にダークネストが誕生する一因となる。 それを見たひかるはブルーキャットをスターパレスへと誘いプリンセスたちと謁見させる。 また青のをしており、頭頂部にがある。
について、ほとんどのメンバーは他人同士のため最初は「名字or名前+さんor先輩」で呼んでいるが、親睦を深めると名前のや「ちゃん」付け、愛称で呼び合うようになる。
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