藤井風なんなん歌詞。藤井風の『何なんw』を読み解く！【ヒャダインのこの歌詞がすげえ！】

【藤井風／何なんｗ】歌詞の意味を徹底解釈！切なすぎる恋愛ドラマを本気解説します。

「コンフレークと最中買ってきてーな。

だからこそ負を洗い流す意味で「全て忘れて帰ろう」と繰り返されていく。

それは「何なんw」 … ワシは言うたがそれならば何なん何で聞いてくれんかったん何なん何なん何なんあの時の笑顔は何なんあの時の涙は何じゃったん何なんもっと早く自分の声に耳を貸してくれていればこんなことにはならなかったのにというハイヤーセルフの言葉ですね。

どんな時も「わたし」の側にいる味方ですが、心の中にいるので近すぎて見えない存在。曲の内容とか活動とかもそうですけど、それ以上に見た目が笑。

言わざる主人公の心情が歌詞では綴られていきます。

僕はこの「何なんw」という言葉を風氏がどう調理するのか楽しみにしながら曲を再生した。「やっと気付いたくれるかな・・？」と思ったのも束の間。

小洒落てる。本当はもっと前から風氏のことは知っていた。

確かに1番のサビ「アハハ」のところで何かゴニョゴニョ言っているんですが、何を言っているのかは不明。まさか藤井風と「怒り」が通じるとは。主人公の恋人も辛い感情を抱えているようです。