天馬と同期で強いライバル心を抱いており、御前試合にて対戦し、右足を失う重傷を負う。 基本的に無口であり顔を覆っている布に顔文字という形で感情を表現。
2その内容は、雛月の悲劇についてだった。 やることが明確になった天馬に敵はなく、スピードと一点集中のパワーで加布羅の足を止められました。 神威が最も自分の中で不足していることを指摘されたことで、彼はろくろへ怒りをまとって突進してきました。
15見た目通りの腕力で武器を使うだけの知恵もないので戦闘力は低く、一般人の殺害にも苦労する程で、むしろ共食いしていることの方が多い。 176cm。 最後まで生き残り弟と戦い敗死。
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